失敗しながら学ぶ場所

こんにちは。高槻市承認民間学童保育室・アフタースクールにじのいえの宮尾智美です。

12月12日(水)今日のおやつは「国産小麦粉のクッキー3種(プレーン&ココア&卵なしクッキー)」です。「やった~」と喜んでくれる子もいてうれしかったです。

 

 

 

 

 

 

寒いけど、やっぱり外遊びに行きたい子はいます~!行きましょう!

 

 

 

 

 

鬼ごっこ、ケンケンパ。子どもらしい遊びを楽しむみんな。見ていてなつかしい気持ちになり、一緒にやりました。

 

 

 

 

 

 

「一緒に鬼しようぜ~!」3年生のお兄さんに肩をぎゅっとされ、うれしい1年生。こういうの、いいですね。

 

 

 

 

 

 

室内もいっぱい遊んでいますよ。

子どもたちと過ごしいると、毎日いろんな場面に遭遇します。子どもたちに関わりながら、私も毎日学びがあります。反省もありです。子育ても、保育も、ある程度の経験値や知識があって、ある程度の対応方法は知っていても、数学のように絶対という「正解」がないです。子どもによって違います。だから難しく、そしておもしろくもあるのです。だからこの仕事が好きです。

子どもたちはこれからいろんな経験をして大人になっていきます。

小学生の子どもの時代に、友だちといっぱい遊び、友だちとの関係の中で、失敗や成功を繰り返し、人との関係を築いていく力をつけていけるといいなと思っています。自分が好きになり、自分を大切にでき、自分に自信を持ち、自分で自分を認めてあげられる力(自己肯定感)をしっかりと育んでいけたらと思っています。それには親からの愛情や、周囲の身近な大人からの愛情が必要です。

にじのいえはそんな場所でもあると思っています。

まだまだうまく、自分の気持ちを言葉で相手につたえることは難しいときもいっぱいあります。

大人だってそうですから。

相手を傷つけるような言い方をしてしまう時だってあります。そんなときは、どういえばよかったか一緒に考えたらいいと思っています。失敗しながらひとつひとつ学んでいったらいいと思っています。

失敗も、成功も、友だちと一緒に過ごすから経験できること。失敗したときには、いつもそばで見ているから一緒に考えましょう。

毎日毎日、こうして一緒に過ごしながら、楽しいことも、ちょっとつらいことも共有しながら、そして、色々な感情を感じながら、そして、経験を積み重ねながら、そういう力がついていくのです。

それはコミュニケーション能力と言われることでもあるのかもしれませんが、言葉で伝える力だけでなく、相手の話を理解する力、相手の気持ちを感じる力・相手の気持ちを察する力・相手の気持ちを想像する力。目の前の人を理解したり、受け入れたりする力。気持ちや、心って、目に見えないことだから、とても難しいです。でもそれを見よとすること、感じようとすることが大切だと思います。

ひとりで過ごす毎日ではつかない力がきっとついていきます。

これからどういう時代がやってくるか分かりませんが、やはり心ある人間だから、人は人との関わりの中でしか生きていけないと私は思います。だからこそ、人の気持ちの分かる人・人の気持ちを大切にできる人であってほしいと思います。

初年度や2年目から来ている子どもたちを見て、そして、にじのいえに来て9ヶ月経った1年生を見て、あらためて思う今日このごろです。

 

 

 

 

 

 

(今日の外遊びで子どもたちが地面に木の枝で書いた「にじのいえ」)